波の誘惑 ビールの泡では ありません。 ふと見る時計 早 夕暮れ時です。 遠く綿雲を眺めながら 連想するのは ただ一つ 焼けたカラダに グビッと 染み渡る カキンと冷えた オリオンビール 苦味を思い出しながら たまりませんね!