悲しき告白


最近 アルチューハイマー度が 加速している感じ(-.-;)
アルコール分解濃度が0に…まさかの
悲しきDNA
それでも好き嫌いなく いく 呑む
だって旨いんだもん
座会の途中 決まって ごめんなさいと ダウン
悪なきリベンジを 繰り返す
先週 商工会の指導員と 昼食をとった時の事
イカ墨汁定食
一口食べると 味付けの泡盛が ツンとくる
話ながら食していたら いきなり『きた』
「カナさん 顔が赤いですよ」
体の反応は早い 頭は正常だから 情けない
一昨日の事
チュラカーギ仲間と フリードリンクフィバーをした
隣席のチエミが
「カナ アンタ酔ってるさ!」
ギクリとくる いくら分解濃度が 低下したといえど
まだ 半分じゃん
しかも 氷ばかり(-o-;)
誰も私を ノンアルコールと 見紛う者がいない
顔が赤らみ フラつくのは
周囲のアルコールを
体内が吸収しているからに 違いない
言っておく
私はさほど呑んじゃいない
何故 酔うの?
なんで吐くんだ
なんで寝ちゃうんだ
解明不可
吐いた後 休んだ後は 復活する
こりないアルチューハイマーとなる
こんな人体を だれか解明できるだろうか…

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